Standartは、多様で魅力溢れるコーヒーの世界を伝えるインディペンデント誌。定期購読限定の季刊誌で、紙媒体でのみ発行。
「丁寧な1ページの積み重ね」という印象のマガジンです。綺麗な写真とスケール感、内容のギークさが堪りません。
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Standart Japan
Standartは、「美味しいコーヒーを誰もが気軽に楽しめるようにしたい」という想いから始まった、スペシャルティコーヒーの文化を伝えるインディペンデントマガジンです。コーヒー業界で働く人々、コーヒーが大好きな人たち、そしてコーヒー文化やその文化が生まれる場所を「繋げる」ために厳選されたコンテンツを読者にお届けします。
[付録] Standart Japan第25号のサンプルコーヒー
25号の付録コーヒーはベトナムのランビアンマウンテンという地域で生産された、カティモールという品種のコーヒー豆。
まずはこの豆にはどんな味の要素があるか、どんな焙煎加減か、カッピングで確かめます。
Vietnam – Lang Biang Mountain / ベトナム – ランビアンマウンテン

生産地情報
| 生産者 | ランビアン・コーヒープロジェクト |
| 産地 | ベトナム ラムドン省ラックズオン県ダラット |
| 品種 | カティモール |
| 精製方法 | エアロビック・ナチュラル |
| 標高 | 1500m〜1700m |
プロセス詳細
Lang Biang Coffee Project(ランビアン・コーヒープロジェクト)は、ベトナム中部高原のダラット郊外にあるランビアン山エリアで、山岡 清威さんと少数民族K’ho族のPatさんが中心となり立ち上げたプロジェクトです。
今回、読者の皆さんにお届けするコーヒーは、山岡さん自ら手掛けたエアロビック・ナチュラル精製のマイクロロット。一定条件の特殊な好気性長時間発酵とランビアン山のテロワールが生み出す複雑な果実味が絡まり、従来のカティモールでは味わえないトロピカルなフレーバーと上質な酸をお楽しみください。豆の焙煎はアライズ・コーヒーロースターズ!
引用元”https://www.standartmag.jp“
テイスティングノート

ダークチョコレート、ウイスキーの香りがあります。クラスト時はほうじ茶のようなお茶感が強くなります。4分、ブレイク時にもほうじ茶の香りが前に出ますが、中身にはフレッシュなグリーンティも感じられます。甘味も強く、バナナやドライマンゴーなどのキャラクターが隠れており、酸味はプラムやレーズンです。スペシャリティコーヒーとして間違いなくクリーンカップ。ミディアムボディで、やや乾いた印象の液質が特徴。総じてアジアントロピカルティー。10分を越えると液質にボディが増して感じられ、さらにナチュラル感を楽しめます。



